夜。
メンクリから帰ってきた。
割と今日は穏やかに過ごせたかもしれない。
ただ、やはり不意に過呼吸や胸の痛みが襲ってくる時がある。
先生と相談し終えたら、さっと帰るつもりが、色々と事務的な書類の処理があって、帰るのが遅くなってしまった。
今日は子供たちにブックオフでマンガを買わなかった。
明日に本人たちが自分で選んで買うから。
パン屋巡りもしてない。
ただ、銀行とかに色々行っていた。
自立支援受給者証の再発行というか、新規作成に来週行かないと。
なんだかんだで、来週も外出イベントが多い。
今日も帰宅したのが、5時ぐらいだったから、気にヤンの編集作業ぐらいしか、できてない。
ちょっとこの辺が、自分的に不満かな。
明日は家にいるから、作業やゲームを楽しもう。
親父とのことを先生に相談したが、僕の想像力が邪魔しているとのこと。
僕が親父に合わせる生活は、客観的に考えるとおかしい。
僕は自由であるべきだ。
しかし、今日も思った。
僕は一体なぜ、あんな死にかけの老体を怖がっているのか?
わからない。
過去には、恋愛のことで反対されて、カチンときて、親父の顔をブン殴ったことがある。
育児のことや病気に対する差別的発言をされた際は、実家に乗り込んで、玄関先で暴れたことがある。
うーん、わからない。
要は認められなかったことが、辛いのだろうか?
承認欲求が満たされなかったので、拒絶されたことが辛かったのか。
まだまだ正解が見えてこない。
放っておこう。
言い方悪いが、どうせ長くない人だし。
僕は愛する奥さんと子供たち二人を笑わせることが、何より大事だし。
楽しいし、それが父親として、無職だろうと大黒柱としての仕事だろう。
実際、僕が寝込むと家の雰囲気が悪いのは事実だ。
自由を手に入れよう。
そうしたら、きっといつか、親父も乗り越えてみせる。
やっぱ、この世界はすべてに置いて、愛だと感じる。
悪い意味も含めて。(憎しみ、悲しみ、怒り、妬み、その他マイナスの感情)
て、なんか語ってるけど、このあと、奥さんと飲むので。
明日の朝は記憶がないんだと思う。
ではまた!