お昼までは割と気分良かった。 「気にヤン」の過去篇もやっとなろう版だけど、更新できて作者としてはひと段落ついた。 SNSの病んでいた時期の投稿を見て、消していた。 ネガティブ発言はなるべく消しておきたかった。 するとどうしても、自分では忘れていた…
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