夕方。
仮眠しようとしたが、うなされて、うとうとしていた。
感情に飲み込まれて、苦しまされた。
寝不足もあって、気持ちに余裕がなかったのかもしれない。
なぜ、僕がここまで振り回されいなといけないのか。
そう思った時、「あほらし」と少し我に返る。
僕ごとき、小さな存在を拒絶した所だ。
もう終わったこと。
あとは知らない。
僕はただやることを全力でやったんだ。
楽しいことをしよう。
だが、その前に身体が疲れているようだ。
しばらく、創作からも身体を離そう。
疲れた、本当に疲れた。
だからしばらく身の回りが楽に慣れるよう、環境を整えよう。
身が持たない。
また元気がでるさ。
時がくれば。
僕には僕のやり方がある。
それを曲げるってのは、自分を殺すことだ。
だから、自分にだけは嘘をつきたくない。
もう、人生あと40年か?
そんなにも生きられないかもしれない。
やりたいことを思いきりやるだけ。
なるようにしか、ならないよ。
その都度、修正はするけど。
はあ、あご痛い。
ではまた!