夜。
ベロベロに酔っ払った状態で書いてる。
昨晩、記憶がさっぱり消えてるのだけど、どうやら、ぶちギレたらしい。
些細なことで、家族に激怒したらしく、本当に申し訳ない。
だって、記憶がないんだから、本人はなんとも思ってないから、たちが悪い。
僕の親父みたいなことして、情けない。
一番、僕が嫌うことだ。
お酒を飲むにしても、感情に飲まれるのは、嫌いだ。
多分、飲む前になにか不満を抱えていたんだろう。
参ったなぁって思う。
誤解が解けたことで、家族とは朝に仲直りできた。
しかし、酔っている自分が怖い。
なにを言ったのか思い出せないから。
今は記憶あるけど、また明日になれば、わからない。
正直、怖い。
こんなこと繰り返してると、若年齢のアルツハイマーになるのでは?
と不安になる。
今日は短編や「気にヤン」の編集できて、少し満足。
明日こそ、書きたいと思うが、こればっかりはわからない。
散歩とかして気張らしできたら、いいなぁって思う。
楽しいことをしたい。
小説もゲームも映画も、家族も夫婦も、自分自身の人生も。
不幸は幸せに変換できる。
そう、信じてる。
話は変わるけど、アニメの「鬼滅の刃、遊郭編」をやっと見終えた。
するとハマっている長女に、壮絶なネタバレを食らう。
「いや、やめて。パパは原作最後まで読んでないのに」って嘆いてます。
ではまた!