朝。
一回、夜中の2時ぐらいに目が覚めて、「ダイの大冒険」を数話見てたけど。
疲れて、寝落ち。
久しぶりに7時まで寝ていた。
昨日も深酒。
今日はメンクリだし、奥さん休みだから、僕も執筆活動は停止。
最近、よく家のポストにチラシが入る。
「B型作業所の開業」が。
またか、と思う。
何故こんなに事業所が乱立するのか。
国の推進もあるかもしれないが。
僕なりの考えだけど。
それは、『例のウイルス』が関係していると思う。
本来ならば、事業所に毎日通所しないと、お給料として工賃が入らない。
利用者が来ない限り、事業所も国から補助金みたいなのがもらえない。
憶測だけど、1日辺り一万円ぐらい国からもらえるんじゃないかな。(作業所が)
一人の利用者に対して。
事業所は国の定めなのか、知らないけど、通所していい人数が限定されている。
最大20人だ。一日の通所利用者。
だけど、一時的に感染対策として、在宅ワークが許されている。
(通所20人にプラスで在宅が20人まで良かった気がする)合計40人?
通所しなくても、利用者は工賃がもらえるし、事業所にも補助金がもらえる。
このシステムを悪い言い方すれば、ちょっと工夫したら、両者Win-Winな関係になれる。
B型はどんなに頑張っても、工賃は5000円と聞く。
あくまでも、純粋な工賃のみだ。
しかし、交通費は別だ。
例えば、事業所から遠い所に住んでいる人は、その分交通費が上がる。
1日の往復切符で計算するから、(定期はなし)下手したら、月額5万ぐらいもらえる。
つまり、家にいて何もしなくても、作業所へ連絡し、「今日在宅ワークでよろしくです」て言えば工賃と交通費がもらえる。
噂だけど、作業所は1ヶ月に数時間だけでも、通所すれば、原則として、退所しなくてもよい。
月に数回、顔出して帰ればいい。
いつまで、国が在宅ワークを許して行くのか、知らないけど。
例のウイルス。マスクを外す時が想像できない。
下手したら、10年後も続いてる気がする。
とある人が言ってたが。
「在宅ワークが終われば、利用者は激減し、こういう事業も終わりだろう」
だが、一時的てのが終わるように見えない。
でも、利用者さんて真面目な人が多いから、上記のやり方を実践する方は少ないと思う。
あくまでも、僕の考えですので。
ではまた!
体重、81.4キロ。