朝。
メンタルが荒れてるから、その2を書いてるわけじゃなくて。
ちょっと動揺したから、前のブログを書いたに過ぎない。
なんていうかな。
「この人、次やったら、ブロックかな」
て人が何人かいて。
「またか」
って、なったから、仕方なく。
話が逸れた。
昨日はメンクリに行ったんだけど。
その前にやはり例の通りを歩いてみた。
他意はない。
僕が過去の自分と向き合うため。
トラウマを少しずつ、薄くするため。
あとは、純粋に店を楽しみたいから。
歩いても、何も起こらない。
回数をこなすしかない。
そうすれば、きっとトラウマは薄れて、以前のように楽しく過ごせるはずだ。
その証拠に、通りを過ぎてパン屋で食べたら、美味しくてルンルン気分。
昼食後、キャナルシティ博多に寄って、ドラえもんのガチャガチャやったり、色んな店を見て回った。
楽しい。
素直にそう思えた。
あと、ネタ探しにもちょうどいい。
それから、最近は近くの博多川を眺めるのが好き。
僕は海を眺める方が好きなんだけど。
今は、あの川が凄く好き。
川のせせらぎとでも言うのだろうか。
まあ、きれいな水は流れてないのだけど。
人間味というか、下町感があってすごく癒される。
言うて、目の前はラブホばかりだし、ちょっと裏に入れば、ピンク系の店が多い。
だけど、この風景がすごく好きだ。
見ているだけで、心が落ち着く。
そして、メンクリに向かうのだけど。
しばらくこのルーティンというのだろうか。
続けてみようと思う。
帰宅後、奥さんが鍋作ってくれたから、それで美味しく晩酌した。
今日も奥さんが休みだから、執筆はお休み。
明日からまた書くつもり。
あ、あと思い出したけど。
昨日、書いた作業所が国から『一時的に許されてる在宅ワーク』のことだけど。
これがあるから、利用者がたくさん入所している感覚がある。
僕が過去に通った作業所。(若い頃)では、トラブルでやめたけど。
その時も利用中は配慮なくて、辞めた途端。
アホみたいに電話、手紙を送ってきて、戻ってきてほしいって言われた。
これは国からの補助金目当てだと思ってる。
その証拠に、僕が後に結婚したって、お袋が所長に伝えたら、プツンと連絡が途絶えたそうな。
つまり、事業所としては、利用者が来てくれないと、やっていけない。
でも、トラブルが多いし、工賃も少ない。
それに利用者自身が、病状が良くなくて、単純に通所できない。
だから、本来ならば、僕が作業所をやめたとして。
二年前の事業所が「受け入れ拒否」なんて、本来は出来ないし、しちゃいけない。
在宅ワークが許されている今だから、利用者がたくさん事業所に集まってくる。
つまり、事業所からしたら、昔ほど利用者集めに困らない。
選べるようになってしまったんだと思う。
実際、僕は受け入れ拒否と知らされて、絶望した日。
過呼吸起こしながら、役所に電話して、確かめたけど。
「制度としては、原則受け入れ拒否はありません」
て回答があった。
まあ、そういうことです。
多分ですけど。
ではまた!
体重、81,6キロ。